ささやかなおうち市


奄美大島の南東部に位置する「ささやかなおうち市」は、黒潮の森マングローブパーク近くの海沿いに立つ一軒家です。この地区は奄美大島の中でも、太古からの自然が今も色濃く残り、森にはルリカケスやアマミノクロウサギなどの貴重な生き物たちが生息します。また近くの河口には日本で二番目に大きなマングローブの原生林が広がります。他に宿らしきもののない小さな集落で、移住気分で滞在をしてみませんか。

 

特徴1. リノベーション済みの元船宿 木をふんだんに使ったシンプルで明るい室内



元船宿だった建物を全面リノベーションした「ささやかなおうち市」。玄関を開けると向かって左手にオープンキッチンを備えた板張りダイニング。右手には6畳の和室が2間続いています。全ての部屋に冷暖房を完備。また洗浄機能付きトイレ、洗濯機、庭には簡易シャワーを備えていますので、海や山遊びの後は屋外でキレイさっぱり洗い流すことができます。



特徴2. 手付かずの自然に囲まれた贅沢な環境

「ささやかなおうち市」は、ユネスコの世界自然遺産の登録候補となっている手付かずの自然に寄り添う小さな市集落にあります。周りは太古からの自然が息づく山、森、そして太平洋に囲まれます。「ささやかなおうち市」の道路を渡れば目の前は住用湾の静かな天然のビーチ。沖には伝説の小島と呼ばれる「トビラ島」が浮かび、まん丸の石で埋め尽くされた高浜(ターバマ)海岸やサガリバナが咲く公園など、世間には知られていないスポットがいっぱい。夜間には日本の固有種で天然記念物でもあるアマミヤマシギが道端に現れるので運転には要注意。またマングローブの原生林を漕ぐカヌーなどのアクティビティやアマミクロウサギなどの島固有の生き物を観察する「ナイトツアー」も、ここ住用町で開催されているので参加しない手はありません。



特徴3. 中南部なら、どこへ行くのもアクセスが良好!

奄美大島は外周460kmほどの大きな島。1日で全てを見て廻るのは難しい広さです。その点「ささやかなおうち市」がある住用町は、名瀬と瀬戸内町のちょうど中間辺りに位置するので、どちらに行くのも車で30分ほど。ここを拠点に旅のプランを組み立てれば、効率よく島旅を楽しむこと出来るでしょう。また冬季限定のザトウクジラのウォッチング&スイムツアーは瀬戸内町の港発着になることが多いので、市に滞在してクジラ三昧というのもおすすめです。さらに「ケンムンの村」として知られる宇検村や「陸の孤島」と呼ばれ、奄美大島でも珍しくなったサンゴの石垣が残る「西古見」などへも、ドライブがてら足を伸ばせる範囲です。

おすすめスポットを見る

ホエールウォッチを見る

3泊4日モデルプランを見る



特徴4. おうちでおいしい島グルメ

奄美大島は豊穣の島。普段では味わえない島グルメがたくさんあります。「ささやかなおうち市」のある住用町でも、そんな島グルメを味わえます。ただし営業時間が夕方までというところがほとんどなので、事前に営業時間等の確認を。また「ささやかなおうち市」ではダイニングキッチンを完備しているので、専門店や市場、スーパーなどで島の食材を調達し、奄美大島特産の黒糖焼酎とともに島のごはんを楽しんでください。

島グルメを見る

 

ささやかなおうち市までの道のり

奄美空港から太平洋沿いのシーニックドライブコースである県道82号線を名瀬方面へと進み、国道58号線と交わる交差点を左折。そのまま58号線に入り、名瀬の街、そして山間部のトンネルを5つ走り抜けると住用町。「黒潮の森マングローブパーク」の先に見える道路案内標識「山間/奄美アイランド 」方面を左折すれば、ささやかなおうち市はもうすぐ。空港からここまでノンストップで約1時間10分。


左折後、宿までは約20分。左手にはマングローブの森、右手には奄美大島らしい植物が鬱蒼と茂る山。途中には石を抱いたガジュマルやトビラ島を見渡す展望台など、ちょっとした見どころがあります。くねくねとした舗装された山道を進み、最後の海沿いのカーブを下った先にあるのが市。集落に入ってすぐ、小さな郵便ポストの向かいが「ささやかなおうち市」です。


住所:894-1321鹿児島県奄美市住用町金久田985-1


施設の詳細・空室状況・宿泊料金をみる